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オーストラリア大学留学ブログ最新情報

日本経済新聞の取材を受けました
米国からオーストラリアへ――世界への挑戦を支える新たな留学先の選択肢

SEKAIA株式会社(旧ICCコンサルタンツ)はこのたび、日本経済新聞の取材を受けました。

米国の大学における留学生の動向や、留学先を検討する日本人学生の進路の変化について、当社代表取締役・曽根靖雄が、海外留学を取り巻く現状や、オーストラリアをはじめとする留学先の選択肢についてコメントしています。
記事では、米国のビザ政策や留学生受け入れ環境の変化を背景に、これまで米国への留学を検討していた学生が、オーストラリアや英国など、別の国への進学を選択する動きが紹介されています。

こうした動きは、海外で学ぶという目的を、自分により適した環境で実現しようとする前向きな進路選択の一つといえます。世界には、国ごとに異なる教育環境や文化、キャリアにつながる学びの機会があります。環境の変化をきっかけに、自分の目的や将来像をあらためて見つめ直し、新たな可能性を探ることもできます。

 

オーストラリア大学留学ディレクター・取締役の須山明恵がコメント

今回の日本経済新聞の記事を受け、SEKAIA株式会社オーストラリア大学留学ディレクター・取締役の須山明恵が、オーストラリア留学の魅力や、これから留学を目指す方へのメッセージについてコメントしました。

「米国への留学を検討していた方が、オーストラリアへ進路を変更するケースは増えています。しかし、これは単に留学先を置き換えるということではなく、自分が海外で何を学び、どのような経験を得たいのかを見つめ直す機会でもあります。国によって教育環境や学び方、得られる経験は異なります。大切なのは、最初に思い描いた国に進学することだけではなく、自分の将来に合った環境を選ぶことです」

留学を取り巻く環境は、ビザ、為替、大学の受け入れ方針などによって変化します。だからこそ、留学先を一つの国に限定するのではなく、複数の選択肢を比較しながら、自分に合った学びの場を考えることが重要になっています。

 

オーストラリア留学の醍醐味

オーストラリア留学の大きな魅力は、世界水準の教育と、多文化な環境での実践的な学びを同時に得られることです。
オーストラリアには、世界的に評価される大学が数多くあります。SEKAIAでは、オーストラリアのトップ8大学「Group of Eight」全校を含む大学とのネットワークを築き、長年にわたって大学留学を支援してきました。

専門分野を深く学びながら、世界各国から集まった学生と交流できる環境は、語学力だけでなく、異なる価値観を理解し、協働する力を育みます。
また、オーストラリアでは、大学での学問に加えて、インターンシップや現地企業との交流、地域活動など、教室の外で得られる学びも大きな価値となります。
異なる文化や考え方に触れ、時には思い通りにいかない状況に向き合いながら、自分で考え、判断し、行動する。その経験の積み重ねが、将来の自信やキャリアの土台になります。

須山は、オーストラリア留学ならではの魅力について、次のように話します。
「オーストラリア留学の醍醐味は、学問的な成長だけでなく、世界中から集まった人たちと関わりながら、自分の考えを持ち、行動する力を身につけられることです。英語を学ぶだけではなく、異なる価値観の中で生活し、対話し、ときには失敗する。その一つひとつが、人生を前に進める力になります」
オーストラリアでの留学生活では、自然や文化に触れながら、比較的ゆとりを持って学びと生活を組み立てられる点も特徴です。大都市で国際的な環境に身を置くことも、地域社会との距離が近い環境で生活することもできます。
自分の興味や将来像に応じて、学ぶ場所や過ごし方を選びやすいことも、オーストラリア留学の魅力の一つです。

 

米国とオーストラリアの違い

米国とオーストラリアは、いずれも世界を代表する高等教育の場ですが、大学制度や学び方にはそれぞれ異なる特徴があります。
米国の大学では、入学後に幅広い分野を学びながら専攻を決めたり、複数の分野を組み合わせて学んだりするなど、比較的柔軟な履修の選択肢があります。将来の専門分野を探しながら、幅広い教養を身につけたい方に適した環境といえるでしょう。

一方、オーストラリアの大学では、進学時点から専攻分野を比較的明確に定め、専門性を深めていく学びが中心となる傾向があります。学士課程の修学期間も、専攻や大学によって異なりますが、オーストラリアでは3年制が一般的である一方、米国では4年制が基本となっています。
また、オーストラリアはアジア太平洋地域に位置しており、日本との時差が比較的小さいことも特徴の一つです。日本との距離感や地域的なつながりを生かしながら、国際的な環境で学ぶことができます。

米国とオーストラリアには、それぞれ異なる魅力があります。どちらが優れているということではなく、学生の目的や興味、学び方によって適した選択肢は変わります。 留学先を検討する際には、国の知名度やイメージだけで判断するのではなく、次のような観点から比較することが大切です。

  • 学びたい分野や将来のキャリア
  • 専攻を決めるタイミング
  • 大学の教育方針やカリキュラム
  • 必要な英語力や入学要件
  • 卒業までの期間と費用
  • インターンシップなど実践的な学びの機会
  • 生活環境や文化への適応のしやすさ
  • 卒業後の進路やキャリアの可能性
 

一人ひとりに適した留学先は異なります。最初から国を決めて考えるのではなく、「何を学びたいのか」「どのような経験をしたいのか」「将来、どのような道に進みたいのか」を起点に、留学先を選ぶことが重要です。

 

留学を考えている方へ――挑戦の形は一つではない

海外情勢や制度の変更、為替、費用面などを理由に、留学を検討している方が不安を感じる場面もあるかもしれません。
しかし、留学を取り巻く環境が変化しているからこそ、これまでとは異なる視点で選択肢を広げることが求められています。希望していた国や大学を見直すことになったとしても、海外で学び、異文化の中で挑戦し、自分の可能性を広げる道は一つではありません。
須山は、これから留学を目指す方に向けて、次のようにエールを送ります。
「留学を考えている皆さんには、環境の変化だけを理由に、挑戦を諦めてほしくありません。行きたい国や進路を見直すことになっても、世界に出て学びたいという気持ちまで手放す必要はありません。オーストラリアを含め、世界には皆さんの成長を後押しするさまざまな学びの場があります。今の自分にできる方法を一緒に探し、自分らしい一歩を踏み出してほしいと思います」

留学は、決められた一つのルートを進むことではありません。自分の目的に合わせて国や大学、プログラムを選び、必要に応じて計画を調整しながら、未来への道をつくっていくものです。
SEKAIAは、特定の国や地域への進学を一律に勧めるのではなく、一人ひとりの希望や将来像に寄り添い、最適な留学先と学び方を提案しています。
「Explore the World ― 世界を楽しむ。」というビジョンのもと、これからも人生の転機となる体験を通じて、世界に挑戦するすべての人の成長と未来を支えてまいります。

 
 

関連掲載記事
日本経済新聞
「米国大学の留学生1割減、トランプ政権ビザ制限で 進路変える日本人も」

※大学の入学要件、留学制度、ビザ要件などは、大学・専攻・時期によって異なります。最新情報は、各大学および関係機関の発表をご確認ください。

SEKAIA株式会社(SEKAIA Inc.)について

1989年創業、35年以上の実績を持つ留学・海外研修の企画運営企業です。2025年11月1日に「株式会社ICCコンサルタンツ」より社名を変更いたしました。

【主要プログラム】

  • 大学・大学院進学: オーストラリア大学出願センター運営、マレーシア大学進学など。
  • 高校留学: オーストラリア・ニュージーランド・カナダへの正規高校留学。
  • IBPビジネス留学: ワシントン大学、サンフランシスコ州立大学、シドニー大学、グリフィス大学、ウエストミンスター大学などと提携した、1年間のビジネス留学プログラム。
  • AIP(エアライン留学): 航空業界を目指すための専門留学プログラム。
  • 海外から日本への留学: 日本でのキャリア構築の為、海外学生・社会人向けに「Internship in Japan」を運営。

【認定・加盟】 JAOS(海外留学協議会)正会員 / 東京都知事登録旅行業第2-8694号

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