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一学期(5ヶ月)で読んだ本は20冊。シドニー大学で「国際関係学」を学んでいる在学生に聞いてみました!

授業期間中は9時〜21時まで12時間活動!ハードな留学生活

先週開催しました「シドニー大学体験談セミナー」では、朝から晩まで勉強漬けの学生さんからリアルなオーストラリアの学生生活のお話を聞かせていただきました。彼女は、Bachelor of Political Economic and Social Science(政治経済・社会科学部)で、主に国際関係学や人類学を専攻。留学生が多いビジネス系のクラスと違い、ほとんどがオーストラリア現地人の学生によるクラス。国際紛争や貧困問題など様々な国際問題をテーマとして取り扱い、難易度の高い議論が多い中、オージーの友達もたくさんでき、非常に勉強になっているとのこと。授業は、200名規模の講義と20名ほどのチュートリアルという少人数制クラスがあり、後者はとにかく積極的な参加が必要になるようで「英語で議論する」という力が鍛えられます。

また特に「国際関係学」の分野は、課題が多いのも特徴。一学期間(約5ヶ月)に読む本は全20冊。毎週「○ページから○ページまで」という課題が与えられ、「読み終わった!」と一息つくのもつかの間、授業が終わればまた次の課題がやってくる、というなんとも過酷なスパイラルのようです。また、要所要所でペーパー(論文)の課題があるのも国際関係学ならでは。知識の吸収と考察が非常に多く求められるコースのようです。

ちなみに課題図書は本自体を買ってもよし、オンラインで読むもよし、学生の好みによって様々な教材が用意されています。さらに、全ての授業が録画されており、万が一休んでしまった場合や授業中に何かを聞き逃してしまった場合、あとで学生専用ポータルで確認することができるというシステム。海外の大学ならではのハイテクな環境が整っています。多くの学生がパソコンを常に持参し、授業中にノートを取ったり、24時間オープンの図書館で勉強しています。授業期間中はとにかく朝から晩まで勉強漬け、長い夏休み(12-2月)に向けて頑張り、休暇はゆっくりと過ごす、というメリハリよく学生生活を過ごす学生も多い模様。

そんな勉強漬けの彼女ですが、時間を見つけて、アルバイトも挑戦してみたとのこと。シドニーにはたくさんの日本食レストランがあり、一風堂ややよい軒など日本のチェーン店も進出しています。このようなお店でアルバイトをすると時給は$17〜、賄いで和食を食べることもできるので、日本人留学生にとっては食も生活費も満たされる職場!うまくタイムマネジメントできれば、学校とアルバイトの両立も可能です。

サークルやアルバイトに励むことができる日本の大学とは全く違うイメージのオーストラリアの大学。自由は少ないですが、その分学びたいことを十分に学ぶことができる環境です。高校生のみなさん、ぜひ、挑戦してみませんか?!

SEKAIA株式会社(SEKAIA Inc.)について

1989年創業、35年以上の実績を持つ留学・海外研修の企画運営企業です。2025年11月1日に「株式会社ICCコンサルタンツ」より社名を変更いたしました。

【主要プログラム】

  • 大学・大学院進学: オーストラリア大学出願センター運営、マレーシア大学進学など。
  • 高校留学: オーストラリア・ニュージーランド・カナダへの正規高校留学。
  • IBPビジネス留学: ワシントン大学、サンフランシスコ州立大学、グリフィス大学、ウエストミンスター大学などと提携した、1年間のビジネス留学プログラム。
  • AIP(エアライン留学): 航空業界を目指すための専門留学プログラム。
  • 海外から日本への留学: 日本でのキャリア構築の為、海外学生・社会人向けに「Internship in Japan」を運営。

【認定・加盟】 JAOS(海外留学協議会)正会員 / 東京都知事登録旅行業第2-8694号

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