今回は、外資系CA採用を視野に入れられている方へ試験に臨む前に準備が必要なことについてご紹介します。
外資エアライン採用を目指す前に知っておくべきこと
まず知っておくべきことは、外資エアラインの場合、日本の新卒採用のシステムとは違い採用募集の時期は基本的には決まっていません。会社が「日本人CAの採用が必要だ。」と思った時に随時募集が出ます。ですから、急に募集が出て、あっという間に締め切ってしまうというケースも多いです。たまに現役CAからの情報で、もうすぐ○○航空の採用募集がでるらしい!という情報がネットで流れてくることもありますが、あくまで予想なので定かではありません。なので外資エアラインのCAを目指されてる方は、常に募集が出ていないかアンテナを張ってチェックしておく必要があります!特に、ヨーロッパ系のエアラインは日本人CA採用募集は、3〜5年に1度しかない会社も多いので、見逃さないように気をつけましょう。
(ちなみに、採用回数が少ない会社はそれだけ日本人CAが辞めないということなので、待遇が良い会社というケースが多いです)
選考へのエントリーに必要な書類
続けて、実際にエントリーをする際に必要な提出物についてご紹介します。今はほとんどが会社のHPからアプリケーション用紙をダウンロードして、オンラインで提出するパターンが多いです。その際に、個人で作成した「レジュメ」や「カバーレター」、全身写真の提出も必要になることもあります。(会社により違う場合もあります)。
皆さんは、「レジュメ」「カバーレター」を書いたことがありますか??
レジュメ・カバーレターとは?
レジュメは、いわゆる日本語でいう履歴書のことです。自分の学歴・経歴・資格などを書きます。フォームは基本的に自由で、手書きではなくwordなどで自分の好きなように作成します。写真をつける、つけないも自由です。英語のスコアや海外経験などアピールになることは太文字にしたり、強調するのがポイントです!
カバーレターは、日本でいう添え状みたいなものです。
「いままで自分がしてきたこと」、「会社のすきなところ」、「志望動機」などなど簡単な英語のエッセイのように書きます。なので、単なる添え状ではなく自分をアピールするのにとっても効果的なものになります。ポイントは長すぎず、シンプルに内容をまとめることです。
はじめての場合、「レジュメ」も「カバーレター」も、まず一度日本語で書いてみて英語に訳して書くのが良いかもしれません。
書類選考では求められなくても、面接の際に持参が必要になるもの
書類選考を通過し、採用面接に行く時には、さらに英文の住民票や卒業証明書や、背景指定の全身写真などなど、色々と必要になります…。数社受けることをお考えの方は事前に用意をしておくと、締切直前になって準備に困ることがないので、オススメです。
外資のエアライン受験を考えられている方は、まずレジュメとカバーレターは一度作っておけば、受ける会社ごとに少しづつアレンジして使えるので、一度自分のレジュメ、カバーレターの作成にチャレンジしてみてくださいね!
SEKAIA株式会社(SEKAIA Inc.)について
1989年創業、35年以上の実績を持つ留学・海外研修の企画運営企業です。2025年11月1日に「株式会社ICCコンサルタンツ」より社名を変更いたしました。
【主要プログラム】
- 大学・大学院進学: オーストラリア大学出願センター運営、マレーシア大学進学など。
- 高校留学: オーストラリア・ニュージーランド・カナダへの正規高校留学。
- IBPビジネス留学: ワシントン大学、サンフランシスコ州立大学、グリフィス大学、ウエストミンスター大学などと提携した、1年間のビジネス留学プログラム。
- AIP(エアライン留学): 航空業界を目指すための専門留学プログラム。
- 海外から日本への留学: 日本でのキャリア構築の為、海外学生・社会人向けに「Internship in Japan」を運営。
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