こんにちは!
カウンセラーの久保田です。
今日、昨年12月にパースでの1年留学から帰国した馬場格君がお父さんと
一緒にオフィスに遊びにきてくれました。
もともとオーストラリアに住んでいたこともあって、行く前から英語力のあった学生さんなんですが、1年後の今、久々に再会した格君は自信にあふれていて、とても逞しくなっていましたよ。
サッカーでは現地でUnder 18の選手として選ばれ、MVPやフェアプレー賞、得点王に選ばれた格君は、その他にも釣りが大好きで釣っては自分で捌いてふりまったり、、たくさんの人と出会っていろんなことに挑戦して充実した1年を過ごして帰ってきてくれました。
今日お話を聞いて面白い!と思った「日本との違い」を一部ご紹介しますね。
例えば学校での歴史の授業。
日本では歴史の授業といえば暗記が重視される科目の一つです。
「大化の改心 虫五匹(645年)」だけは忘れませんが、その前後のつながりは恥ずかしながら私は覚えていません。笑
でもオーストラリアの歴史の授業では一つの過去の出来事が今の社会にそして自分の生活にどう関わってくるのか、という事を考えるものなんですね。未来のために過去から学ぶということ。
「だから今の社会はこうなっているのか!」と理解ができたそうです。
そして先生が話をしている時にも、手をあげて「僕は違う意見を持っています!」と主張をするクラスメイトとそれを柔軟に受け入れてくれる先生との関係。
歴史は暗記ではなくて、考える授業なんだ、、と私も改めて実感、そして羨ましくなりました。(そんな授業なら私も受けたい。。)
そしてサッカーの教え方も違うんですって。
これはお父さんからお聞きしました。
日本では、「まずは基本から、、」ということで足下にボールを置いて何度も何度も繰り返すことから始めますが、オーストラリアではゴールの前にボールを置いて、ゴールに蹴るんだそうです。
初めから「ゴールだ」「楽しい!」の気持ちを大事にするんですね。
「楽しいから上手くなりたい!」ってとても自然ですよね。
こんなに楽しそうに生活していた格君でも、初めの3ヶ月は慣れなくて、、辛い時もあったそうです。
でも何でも自発的にということが大切で、サッカーをきっかけに友達がどんどん増えて行ったそうですよ。
これから行く皆さん、参考にしてください。
すっかり成長した格君に会えて本当に楽しいひとときでした。
日本に戻ったこれからも応援させてくださいね。

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