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週末や放課後は近くのショッピングセンターなどにも一人で行けるようになり、
どこのお店に行けば何が買える、お店は何時に閉まるなど
自分で様々な体験をしながら自信を付けていきます。
オーストラリアでは日本とは国土の広さ、交通機関の違いから、
どこに行くにも目的地までの行き方、交通機関の有無、地図を片手に
または少なくとも地図で確認してから外出というのがごく日常的なことです。
生徒さんにとってもまずは土地勘を身に付けること、海外で自分の身を自分で守る、
安全の確保の必要性を感じることでしょう。
そして、留学生の皆さんが決まって質問することがあります。
まず一つ目は“やっぱり二年くらいここにいたら英語はペラペラになりますか?”
答えは残念ながら“NO”です。
やはりそれなりの、というかものすごい努力は必要だと思います。
移住から何年経過しても努力をしない人は
いつまで経っても“母国語の輪”の中でしか生活ができません。
二つ目の質問は“どうしたらお友達/親友はできますか?”
これは難しい質問ですね。でもこれも同じく“努力”を要します。
先日一人の生徒さんから同じ質問を受けました。
[caption id="attachment_718" align="aligncenter" width="300" caption="留学生同士の交流"]
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私はこんな風に考えています。私達は“ジャガイモ”みたいなもの。
みんなお父さんお母さんの溢れる愛情と
たっぷりの栄養、太陽のような暖かい環境で育ったジャガイモ。
でもみんな形や大きさはまちまちです、そしてドロンコです。
英語がペラペラに話せるようになるにも、沢山のお友達を作るにも、
必要なのは人の輪の中に飛び込むことです。
ドロンコのジャガイモもバケツの綺麗な水の中に入る、
そして他のジャガイモの入ってくると綺麗な水もドロドロになってくる。
沢山のドロンコのジャガイモでもお互いがこすり合い、かき混ぜられてこそ鍛えられ強くなります。
そしてバケツから取り出したときには、すっかり“洗礼されたジャガイモ”になっています。
英語が上手くなりたかったら、ドロンコの水に飛び込むことを恐れないこと、
とにかく人と触れ合う機会を沢山持つことですね。
気の合うお友達を沢山作りたかったら、まずは出来るだけ多くの人と関わること。
関わることで自分と同じサイズの気の合うジャガイモに必ずめぐり合えるはずです。
でも肝心なのは焦らないことです。焦って強くこすりあっても傷が付いてしまいます。
バケツの水も何度も換えなければ、“洗礼されたジャガイモ”にはなりませんからね。
ドロンコの水の中で余裕をもって、
他のドロンコのジャガイモ達と切磋琢磨して欲しいと思います。
[caption id="attachment_714" align="aligncenter" width="300" caption="メルボルンの夕焼け"]
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SEKAIA株式会社(SEKAIA Inc.)について
1989年創業、35年以上の実績を持つ留学・海外研修の企画運営企業です。2025年11月1日に「株式会社ICCコンサルタンツ」より社名を変更いたしました。
【主要プログラム】
- 大学・大学院進学: オーストラリア大学出願センター運営、マレーシア大学進学など。
- 高校留学: オーストラリア・ニュージーランド・カナダへの正規高校留学。
- IBPビジネス留学: ワシントン大学、サンフランシスコ州立大学、グリフィス大学、ウエストミンスター大学などと提携した、1年間のビジネス留学プログラム。
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