◆ホストファミリーに恵まれて、家族の中でも楽しく過ごせた
――2人とも留学中はホームステイをしていましたよね。ホストファミリーはどんな人たちでしたか?
遥香「ホストファーザー、ホストマザー、ホストブラザーの大学生、それから留学生が2人。あとはペットがいました。共働き家庭だったので平日はディナーの時間までほとんど自分の部屋で過ごしていましたが、週末は買い物や映画へ一緒に出かけたり、家でボードゲームをしたりして、皆でよくお喋りをしていました」
輝空「僕のいた家は、ホストファーザー、ホストマザー、ホストブラザーが3人、それからペットもいました。とても優しい家族で、暮らしていて『困ったな』と思うことが全然ありませんでした。毎日車で学校に送り迎えまでしてくれて、とにかく何でも受け入れてくれて」
――他人と暮らす上で、気まずいなあと思うことなどもなかったですか?
輝空「うーん、僕は気にしないので(一同笑)。いつも夜9時ぐらいになったら部屋を出て、下の階に行ってお茶を飲むのが習慣でした。寂しがりなので、ホストファミリーと同じ空間にいたかったんです」
――2人とも積極的にホストファミリーと関わったことで、家族としての結びつきが強くなっていったんですね。
◆友達からは「堂々としてきた」「おしゃべりになった」と言われる
――留学に行って、自分自身が変わったなと思うことはありますか?
輝空「世界を見るようになりました。英語を話せると世界中の国々に行けるから、行ったことのない国に行きたい、色んな国を知りたい、と思うようになって、視野が広がりました」
遥香「留学前の私は、自分を持っていないというか、今思えば流されがちだった気がします。留学したら、自分の意見も言えるようになったし、将来やりたいことも見つけました。それから、日本について意外と知らないことが多いことに気づいて、もっと知りたいと思うようになりました」
――周りにも、変わったと言われますか?
遥香「SEKAIAの現地アドバイザーさんや他の友達から、堂々とするようになったね、自信がついたみたいだね、と言われます。1つ得意なことができると、堂々とできるから良いよねって」
輝空「僕は最近、すごくおしゃべりになったと言われました。受験で一時帰国して地元の友達に会った時に、日本の高校生ってあまり話さないんだなあと(一同笑)」
――確かに、海外経験者はおしゃべりな人が多い気がします。自分から話さないと、受け身では何も始まらないから、自然とそうなるのかもしれませんね。
◆同じ「英語を話す人たち」にも、色んな人がいることに気づいた
――留学先と、日本との違いを感じた点はどこですか?
輝空「オーストラリアは移民の国、という所ですね。英語圏だしなんとなく白人しかいないようなイメージだったんですけど、実際には、中国、日本、インド、ヨーロッパ……色んな人がいて、食文化にしても何にしても、様々な文化が混じっている国でした。だからこそ、楽しいです」
――そうやって『楽しい』と言える人は留学が向いているし、留学に行くことでそう思うようになるのかもしれないですね。遥香さんは?
遥香「私はコミュニケーションで文化の違いを感じました。現地の子達とおしゃべりをしていて、『なんで日本人はずっとヘラヘラ笑っているの?』と聞かれたことがあります。日本だと友達同士でも、場の空気に合わせたり、とりあえず笑ったりすることが多かったんだと気付きました。
あとは育った国によって、同じ言葉を使っていても伝え方や表現方法が違うんですよね。私は日本人だから英語の表現も少し遠回りみたいで、『何言ってるの?もっとハッキリ言えば?』と指摘されたりもしました。怒られてるわけじゃないんですけど(笑)」
第三弾へ続く
SEKAIA株式会社(SEKAIA Inc.)について
1989年創業、35年以上の実績を持つ留学・海外研修の企画運営企業です。2025年11月1日に「株式会社ICCコンサルタンツ」より社名を変更いたしました。
【主要プログラム】
- 大学・大学院進学: オーストラリア大学出願センター運営、マレーシア大学進学など。
- 高校留学: オーストラリア・ニュージーランド・カナダへの正規高校留学。
- IBPビジネス留学: ワシントン大学、サンフランシスコ州立大学、グリフィス大学、ウエストミンスター大学などと提携した、1年間のビジネス留学プログラム。
- AIP(エアライン留学): 航空業界を目指すための専門留学プログラム。
- 海外から日本への留学: 日本でのキャリア構築の為、海外学生・社会人向けに「Internship in Japan」を運営。
【認定・加盟】 JAOS(海外留学協議会)正会員 / 東京都知事登録旅行業第2-8694号








