海外に行ったらすぐに現地生と一緒に肩を並べて授業を受けたい!というのが理想ですが、海外の授業内容を全て英語で学ぶには、やはり英語力とスキルが必要になります。そのため、オーストラリアでは英語力が一定レベルに到達していない留学生向けに、英語準備コースを設けています。ほとんどの生徒は、先ずこの準備コースに入ることを求められます。では、英語準備コースは実際どんな事をするのでしょうか。
英語準備コースの内容
準備コースはそれぞれの州によって違いがありますが、おおよそ半年間(2ターム:約20週間)をこのコースで過ごし、メインストリーム(現地生と一緒の一般授業)に入るための英語力とスキルを養います。
このコースでは、単語や文法、授業内でのやりとりに関する英語だけを勉強をするのではなく、英語を使い数学や社会などの授業も受けます。メインストリームに入ると、英語の授業や他の科目の授業で、エッセイを書いたり、プレゼンテーションをおこなったりなど、積極的にアウトプットが求められます。英語で書くエッセイは構成が決まっていて、批判するもの、比較するもの、新たに小説のようなストーリーを展開させるものなど幾つかの種類があり、その用途に合わせて使用する言語や表現方法も変わってきます。日本ではなかなかこういった「英語で長文を書く」「英語でエッセイをまとめる」勉強をした事がない生徒が多いため、勉強が本格的に始まるとこのエッセイに苦しむのが実状です。A4用紙に1〜2枚程度のエッセイを英語で書くには、実は構成技術や表現スキルが必要になるため、準備コース内ではこうしたスキルも一緒に学びます。

以外と難しい英語以外のその他のスキルは?
たとえば数学では、日本で当たり前のように読める数字の単位(㎠など)や数式など英語で言える生徒は数少ないと思います。英語準備コースでは、英語で数学や社会を学ぶことで、こういった細かいスキルも身につけれるような特別カリキュラムが組まれています。
その他にも、心身の健康を保つために体育の授業も含まれますが、ここでは実技を通してコミュニケーション技術も養います。また、オーストラリアの授業では、ほとんどのクラスで自分のパソコンを利用して授業を受けます。課題提出も、ワードやエクセル、パワーポイントなどを使用して作成するため、ITの基礎知識が必要になります。こういった技術も、準備コースの中で徐々に身につけるようにしましょう。人前でのプレゼンテーションに慣れるために、ドラマのクラスなどを設けている学校もあります。
もちろん留学開始前に英語準備をしっかりと行うことは大事ですが、必ずしも十分に英語力が達してない場合でも、オーストラリアではこの英語準備コースを履修することによって、自信をもってメインストリームに移行することが出来ます。留学生にとってはこうしたサポートが整っているのは嬉しいですね!

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1989年創業、35年以上の実績を持つ留学・海外研修の企画運営企業です。2025年11月1日に「株式会社ICCコンサルタンツ」より社名を変更いたしました。
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- 大学・大学院進学: オーストラリア大学出願センター運営、マレーシア大学進学など。
- 高校留学: オーストラリア・ニュージーランド・カナダへの正規高校留学。
- IBPビジネス留学: ワシントン大学、サンフランシスコ州立大学、グリフィス大学、ウエストミンスター大学などと提携した、1年間のビジネス留学プログラム。
- AIP(エアライン留学): 航空業界を目指すための専門留学プログラム。
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