(参照元:https://www.eduforlife.net/group-of-eight/)
G’day mate!みなさん、こんにちは!オーストラリアで大学留学していたジュンナです。
オーストラリア留学を考えたときによく耳にする「Group of Eight(Go8)」と呼ばれる名門大学群。日本のMARCHや関関同立と呼ばれるのと同じで、教育・研究レベルともに高く、世界的にも評価されている大学が集まっていますグループの名称です。ただ、同じGo8でも立地や雰囲気、強みはそれぞれ全く違うので、「なんとなく有名だから」で選んでしまうとミスマッチになることも。実際に私自身もオーストラリアで大学進学を決める時はそれぞれの特徴などを調べていました。この記事では、Go8の8大学を州ごとに分けながら、それぞれの特徴や魅力を分かりやすくまとめていきます!!
目次📌
- Go8とは?
- 州ごとに見るGo8大学一覧と特徴
2-1. ニューサウスウェールズ州
2-2. ビクトリア州
2-3. クイーンズランド州 2-4. 西オーストラリア州 2-5. 南オーストラリア州 2-6. 首都特別地域(ACT) - 自分に合う大学の選び方
1. Go8とは?
オーストラリア留学を調べていると、必ずと言っていいほど出てくるのが「Go8(Group of Eight)」という言葉。これは、オーストラリア国内でも特に研究力・教育レベルが高いとされる8つの名門大学で構成されたグループのことを指します。いわば、日本でいう旧帝大のようなポジションに近く、国内外から優秀な学生が集まる環境です。このGo8に含まれる大学は、世界大学ランキングでも常に上位にランクインしており、特に研究分野での評価が非常に高いのが特徴です。実際に、オーストラリア全体の大学研究費の多くをこの8校が占めているとも言われていて、それだけ国としても重要な役割を担っている存在です。
ただ、「名門=勉強が大変そう」と感じる人も多いと思います。これは正直その通りで、課題の量やレベルは決して低くありません。リサーチベースの授業やディスカッション、グループワークなどが多く、受け身ではなく主体的に学ぶ姿勢が求められます💭 その分、しっかり取り組めば実力がつく環境とも言えます。一方で、Go8の魅力は“学問のレベルの高さ”だけではありません。多国籍な学生が集まるため、日常的に異文化に触れることができたり、将来的にグローバルなキャリアにつながるネットワークを築けるのも大きなポイントです🌏
とはいえ、同じGo8でも立地や雰囲気、得意な分野は大学ごとにかなり違います。都市の中心にある大学もあれば、自然に囲まれた落ち着いた環境の大学もある。それぞれに個性があるからこそ、「有名だから」という理由だけで選ぶのではなく、自分に合うかどうかを見ていくことがとても大切です!!
2. 州ごとに見るGo8大学一覧と特徴
では、実際にどういった大学がリストアップされているのでしょうか?オーストラリアのGo8は州ごとに存在していて、都市の雰囲気やライフスタイルがそのまま大学生活にも影響します!それぞれの大学にしっかり個性があるので、「どこに行くか」で留学の体験は大きく変わります🌏
2.1 ニューサウスウェールズ州(NSW)
📍シドニー(オーストラリア最大の都市)
シドニー大学
オーストラリア最古の大学で、なんといってもキャンパスの美しさとブランド力はトップクラスです!特に国内で初めて創立された人文科学や医学系の分野に強く、幅広い専攻が揃っています。都心に近い立地なので、勉強だけでなくインターンやアルバイトの機会も豊富なのが特徴です。
ニューサウスウェールズ大学(UNSW)
ビジネスやエンジニアリング分野で高い評価を受けている大学です。産業界とのつながりが強く、実践的なスキルを身につけやすい環境が整っているのが特徴です!
■特徴
- 都会で仕事やイベント、色んな人に会えるチャンスが多い
- インターンや就職機会が豊富
- 生活コストは高め
2.2 ビクトリア州(VIC)
📍メルボルン(カルチャーと教育の都市)
メルボルン大学
オーストラリア国内でもトップレベルの評価を受けている大学で、研究力の高さが特徴です。QSランキングという世界大学ランキングでは人文社会学科分野で世界トップ10に入るなど、アカデミック志向が強く、大学院進学を考えている人にも向いています。
モナッシュ大学
国際的なネットワークが強く、マレーシアなど海外キャンパスも展開しているグローバルな大学です。実践と研究のバランスがよく、特にビジネスや薬学分野で高い評価を得ています!学生数も多く、多様なバックグラウンドの人と出会える環境が魅力だと思います!
■特徴
- カフェ文化で落ち着いた雰囲気☕
- 教育レベルが高い
- アートやカルチャーが豊富
2.3 クイーンズランド州(QLD)
📍ブリスベン(温暖で過ごしやすい都市)
クイーンズランド大学(UQ)
私の母校!広大で自然に囲まれたキャンパスが特徴で、のびのびとした環境で学ぶことができます。研究力も非常に高く、理系・文系問わずバランスよく強い分野を持っています。私自身も通っていましたが、落ち着いた雰囲気の中でしっかり勉強に集中できる環境でした!
■特徴
- 気候が良く生活しやすい🌞
- 初めての留学にも人気
- バランスの取れた大学生活
2.4 西オーストラリア州(WA)
📍パース(自然と都市のバランス)
西オーストラリア大学(UWA)
美しいキャンパスと落ち着いた環境が魅力の大学です。学生数も比較的少なめで、一人ひとりに目が届きやすい環境と言われています。都会すぎない環境で、集中して勉強したい人にはぴったりです。!
■特徴
- 日本人が比較的少ない
- 落ち着いて勉強できる
- 自然が豊か
2.5 南オーストラリア州(SA)
📍アデレード(コンパクトで住みやすい都市)
アデレード大学
オーストラリアの中でも歴史のある大学の1つで、特に研究分野に強みがあります。理系分野やワイン学などユニークな専攻もあり、専門性を深めたい人に向いています。都市自体も落ち着いていて、生活コストが抑えやすいのも魅力です。
■特徴
- 生活コストが比較的低い
- 静かな環境
- 勉強重視の人におすすめ
2.6 首都特別地域(ACT)
📍キャンベラ(オーストラリアの首都)
オーストラリア国立大学(ANU)
国内トップクラスの評価を受けている研究大学で、特に政治・国際関係の分野で有名です。政府機関との距離が近く、政策や国際問題に関心がある人には非常に魅力的な環境です。落ち着いた街なので、学問にしっかり向き合いたい人に向いています。
■特徴
- アカデミック志向が強い
- 政治・国際分野に強い
- 静かな学習環境
3. 自分に合う大学の選び方
ここまでGo8の大学を見てきて、「どこも良さそうで逆に迷う…」と感じた人も多いと思います!正直、ランキングや知名度だけで決めるのは自分の経験上あまりおすすめしません。逆に大事になってくると感じるのは、「自分がどんな環境で、どんな大学生活を送りたいか」です。まず1つ目のポイントは、都市か、少し落ち着いたエリアか。シドニーやメルボルンのような大都市は、刺激も多くてチャンスも豊富です!一方で、生活コストが高かったり、少し忙しすぎると感じる人もいます(私もそうでした...)。逆に、パースやアデレード、ブリスベンのような都市は、落ち着いた環境で自分のペースを保ちやすいのが特徴です!2つ目は、専攻や将来とのつながり。同じGo8でも、大学ごとに強い分野は違います。自分が学びたいことがどこで一番深く学べるのか、その先のキャリアにどう繋がるのかを意識して選ぶことが大切だと思います。
そして最後に意外と大事なのが、「なんとなく合いそう」と思える直感。これは個人によるかもしれませんが実際に留学生活は数年単位になることが多いので、その場所で生活するイメージが持てるかどうかはかなり重要です。私自身がクイーンズランド大学を選んだ理由も、まさにこの“環境”が大きかったです。シドニーほど都会すぎず、アデレードほど落ち着きすぎてもいない。そのちょうど間のようなバランスで、「少しシティー寄りだけど、ちゃんと自然もある」という雰囲気が自分が勉強する環境に合っていると感じました🍃実際に通ってみても、その選択はすごく自分にフィットしていたなと思います。
▶まとめ
いかがでしたでしょうか?オーストラリアのGo8大学はどこも魅力的で、それぞれに違った良さがあります。だからこそ、「どこが一番すごいか」ではなく、「自分にとってどこが合っているか」で選ぶことが大切だと思います!大学選びは留学生活を大きく左右するので、ぜひ自分の軸を大事にしながら、納得のいく選択をしてみてください。きっとその選択が、充実した留学生活につながるはずです🌿
この記事はSEKAIAの留学コンサルタント吹中(JAOS認定カウンセラー)が監修しています。
ライター:ジュンナ
高校生の時にアデレードの高校へ留学のため渡豪。
高校卒業後はクイーンズランド大学へ入学し、Bachelor of Artsの学位を取得。
SEKAIAにてオーストラリアの大学留学に役立つ情報を執筆中。
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SEKAIA株式会社(SEKAIA Inc.)について
1989年創業、35年以上の実績を持つ留学・海外研修の企画運営企業です。2025年11月1日に「株式会社ICCコンサルタンツ」より社名を変更いたしました。
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