「費用・成績で留学をあきらめない」—— 就活・キャリアに繋がる海外経験を、コストを抑えて手に入れる方法を詳しく解説します。

留学したいけど…
「費用が高くて一歩踏み出せない。」
「GPAがネックで交換留学に申し込めなかった。」
「就活を見据える中、単なる語学留学や大学留学では物足りない。」
そんなあなたへ。マレーシアでのIBPビジネス留学は、
費用を抑えつつ、世界水準の授業を受け、現地企業で実務インターンができる大学生に最適な選択肢です。

この説明会でわかること

• 海外で学び働く、IBPビジネス留学とは
• サンウェイ大学（マレーシア）で受けられる授業（ビジネス・人文社会学・ホスピタリティなど）
• マレーシアでのインターン獲得の流れと業界例
• マレーシアの現地生活・インターンサポート体制について
• 2026年出発スケジュールと費用

マレーシアを知り尽くした、須永コンサルタントが担当します

当日は、マレーシア在住経験もある、現地の知識が豊富な留学コンサルタントが登壇。
これまでの経験をもとに、リアルな情報をお届けします。

登壇者

SEKAIA / IBPマレーシアコース責任者

須永　亜弥

20年以上に渡り、2000人以上の留学コンサルティングやサポートに携わる。アメリカ、マレーシアなどの正規留学の他、大学生や社会人向けのビジネス留学、企業による社費留学など幅広く海外人材の育成に従事。国家資格キャリアコンサルタント。

なぜ今マレーシア留学なのか？5つの理由

①コスパ最強：留学価値は高く、費用は欧米に比べて半分程度

②世界水準の授業：ASEAN私大ランク1位のサンウェイ大学で質の高い学びを提供

③GPA不問：大学の成績に自信がない方でも出願できる

④成長市場でインターン：マレーシアでの実務経験は、将来のキャリアでも強みに

⑤多文化環境での生活：多様な価値観を持つ人々との出会いが国際感覚を育む

マレーシア留学を経験した先輩の声

T.Kさん

マレーシア人や留学生と将来のことについて話すと、日本と比べて自由に自分の人生を選択している印象を受けました。日本ではどうしても隣の人と足並みを揃えることを考えてしまいがちですが、現地での経験を踏まえて多少曲がった歪んだ人生設計もありかなと、一歩引いて考えられるようになった気がします。

Y.Fさん

様々な文化やバックグラウンドをもつ人たちがいるなかで、自分の当たり前が世界の当たり前では決してないということを肌で感じました。「自分はこう思っているけれど、違う見方をしているかも」と意識する機会が多く、1つのものごとでも色々な視点から捉えようと思うようになりました。

よくある質問（FAQ）

Q. 本当にGPAが低くても出願できますか？

A. はい。IBPマレーシア・教養コースは、GPAを必須条件としておりません。

Q. 英語力はどの程度必要ですか？

A. IBPマレーシアコースは、IELTS5.5〜出願可能です。

Q. 現地での安全性やサポートは？

A. マレーシアの現地オフィススタッフが、生活面・緊急時にサポートいたします。

参加方法（簡単3ステップ）

1. スクロール下の「お申し込みフォーム」を入力（所要30秒）
2. 登録メールアドレスに参加URLをお送りします
3. 当日時間になりましたら、ご参加ください（スマホからの参加もOK）

お申込みフォーム

以下項目を入力し、送信してください。