【“働く留学”の選び方】
インターン型ビジネス留学 VS ワーホリ徹底比較

海外で「働く経験」をしたいあなたへ
「海外で働いてみたい」「英語を使ってキャリアにつなげたい」——
そんな想いから、ワーキングホリデー(ワーホリ)を考える人が増えています。
一方で、海外企業でのインターンシップを通して実践的に学ぶ「ビジネス留学」という選択肢も、近年注目を集めています。
どちらも“働く留学”という共通点がありますが、目的・環境・得られる経験には大きな違いがあります。
このセミナーでは、ワーホリとビジネス留学を比較しながら、「自分に合った海外経験の選び方」を分かりやすく解説します。
このセミナーでわかること
- ワーホリとビジネス留学の基本(仕組み、働き方、費用など)
- ワーホリ・ビジネス留学のメリットとデメリット
- 海外で働く経験をキャリアに繋げる方法
- 自分の目的に合った“働く留学”の見つけ方
自由度が高い「ワーキングホリデー」とは?
ワーキングホリデー(ワーホリ)とは、18〜30歳(※国により異なる)の若年層が、一定期間海外で働きながら滞在できる制度です。
観光・語学勉強・就労が可能で、自由度の高さが最大の魅力です。
現地のカフェやレストラン、ホテルなどで働きながら、英語力を磨いたり、多国籍の仲間と出会えたりと、生活を通じて海外文化を体験できます。
年間2万人以上!近年のワーホリ人気の背景
近年、ワーホリの人気が再び高まっています。
コロナ以降、若者の海外志向が再燃し、単に語学を学ぶだけでなく、実際に働いて就労経験を得たいという層が増加しています。また、SNSを通じてワーホリのリアルな様子や体験談が広がり、オーストラリアやカナダなどのワーホリ渡航がより身近になったことも大きな要因です。
一方で、実際に働ける職種は接客やサービス業などが中心で、「語学を活かした専門的な仕事経験がしたい」「将来のキャリアにもつながる実務経験を積みたい」と考える人にとっては、もう一歩物足りなさを感じるケースもあります。
海外企業でインターン「ビジネス留学」とは?
ビジネス留学とは、教育機関でビジネスなどの専門分野を学びながら、現地企業でインターンシップを経験できる留学スタイルです。
現地の職場で実際に働くことで、英語力だけでなく、コミュニケーション力や異文化ビジネススキルなどを総合的に身につけることができます。
インターン先は、マーケティング会社やスタートアップ、観光業、教育機関など多岐にわたります。「学ぶ」「働く」「経験する」を組み合わせたプログラム設計のため、将来の就職や転職にも直結する経験として注目されています。
当セミナーでは、それぞれの特徴をより詳しく解説します!
こんな方におすすめ
- ワーホリに興味はあるけど、もう少しキャリアに繋がる経験がしたい
- 「海外で働く」経験を、将来の就職や転職に活かしたい
- 海外インターンやキャリア系留学に興味がある
- 英語力だけでなく、ビジネススキルや実践力も身につけたい
- 海外で働いてみたいけど、どのプランが自分に合うか悩んでいる
参加方法(簡単3ステップ)
- スクロール下の「お申し込みフォーム」を入力(所要30秒)
- 登録メールアドレスに詳細をお送りします
- 当日、説明会会場へお越しください
個別相談はこちらからbtn
- 日時
- 2025年12月18日(木)19:00〜20:00
- 対象
- 大学生 大学院生 社会人
- 留学先
- アメリカ イギリス オーストラリア マレーシア
- 内容
-
- ワーホリとビジネス留学の基本(仕組み、働き方、費用など)
- ワーホリ・ビジネス留学のメリットとデメリット
- 海外で働く経験をキャリアに繋げる方法
- 自分の目的に合った“働く留学”の見つけ方
- 受講料
- 無料(予約制)
- 会場
- オンライン / スマホ参加OK / 顔出し不要
- お申込後の流れ
- 弊社よりメールでご案内いたします。
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