「就活で周りと差をつけたい。」
「英語力だけではなく、キャリアに繋がる実務経験を積みたい。」
「就活が本格化する前に、視野を広げたい。」
 
そんな皆さんに今知ってほしいプログラムが、大学授業＋ビジネストレーニング＋海外インターンで、“グローバルに働ける力”を身につける「IBPビジネス留学」。
これまでに6,500名以上が参加し、修了生は国内外の大手有名企業や官公庁へ就職、あるいは起業家として世界中でリーダーシップを発揮しています。
当説明会では、あなたと同じ慶應・同志社出身の先輩が、ビジネス留学を経てどのようにキャリアを築いているのか、実例をご紹介します。

この説明会でわかること

• IBPビジネス留学の基礎（語学・交換留学との違い）
• 各留学先（アメリカ・イギリス・オーストラリア・マレーシア）の特徴
• 慶應・同志社生の留学事例（海外インターン先・留学後のキャリア）
• 【大学生限定・返済不要】これから応募できる！留学奨学金

IBP留学ディレンクターが解説します

登壇者

万出　恵

SEKAIA副社長 / IBPプログラムディレクター

ビジネス留学の設計、マーケティング、運営責任者を務める。高校時代をニュージーランドで過ごし、大学卒業後は化粧品ブランドの立ち上げやブランドマネージャーを経て独立。地方自治体やベンチャー企業のコンサルティングを経験し、現在は人材育成事業に従事しています。

慶應・同志社生からIBP留学が選ばれている理由5選

過去、慶應義塾大学からは302名、同志社大学からは195名の先輩がIBP留学に参加し、理想のキャリアを掴み取っています。 「IBP留学が人生の転機になった」と語る彼らが、数ある留学の中からこのプログラムを選んだ主な理由は以下の5つです。
 

①大学留学と海外インターンが1つのプログラムで叶う

②ワシントン大学をはじめ世界の名門校と提携

③3ヶ月〜最長12ヶ月海外企業で働ける

④インターン前のビジネストレーニングや帰国後の就活サポート付き

⑤留学後もIBP卒業生ネットワークで、同大学出身の先輩と繋がれる

【慶應・同志社出身】IBP留学を経験した先輩の声

T.Kさん

IBP留学サンフランシスコ州立大学コース（アメリカ）
慶應義塾大学 → IBP留学 → 大学卒業後：大手総合商社

英語能力が確実に上がったので、世界どこでも働くことに抵抗がなくなりました。
またアメリカ市場でジョブハンティング、就労をしたことで、日本の特殊な労働市場、労働環境を良い意味で客観的に捉えることができており、常に広い選択肢を他の同僚よりも考えられている感覚があります。就職活動では、アメリカでのVCで働いた経験を伝え、チャレンジ精神、英語能力、異文化対応能力をアピールすることができました。

K.Iさん

IBP留学シアトルセントラルカレッジコース（アメリカ）
同志社大学 → IBP留学 → 大学卒業後：大手IT企業

留学やインターンを通じて自信を持つことの大切さを学び、今では何事にも自分に自信を持って取り組める人間へと成長できました。私は自己成長以外で、「将来やりたいことを見つけ、キャリアプランを作る」という留学の目的がありました。シアトルで留学し、街並み、巨大テック企業やスタートアップ企業の現状など、たくさん自分の目で見たこと、そしてたくさんの人と交流したことから、将来は働く上で「日本企業をもっと強くする、プレゼンスを上げる」という成し遂げたいことができました。

参加方法（簡単3ステップ）

1. スクロール下の「お申し込みフォーム」を入力（所要30秒）
2. 登録メールアドレスに参加URLをお送りします
3. 当日時間になりましたら、ご参加ください（スマホからの参加もOK）

お申込みフォーム

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