G’day mate!皆さんこんにちは、オーストラリアに大学留学していたジュンナです🐨
オーストラリア留学を考えている人、すでに留学中の人にとって気になることの1つが「現地のバイト事情」ではないでしょうか?特に最近は、オーストラリアの最低賃金引き上げのニュースもあり、「実際どれくらい稼げるの?」「留学生でも働ける?」と気になっている方も多いと思います。実際、オーストラリアは世界的に見ても最低賃金が高い国の1つ。2026年7月からはさらに最低賃金が上がることが決まったそうで、留学生にとっても追い風になるかも!ただ一方で、「時給が高い=簡単に仕事が見つかる」わけではありません。特に最初の仕事探しや英語面接に苦戦する人はかなり多い印象です。私自身もオーストラリアでは日本食レストランを中心に働いていましたが、受かるまで少し苦労しました。今回は最新ニュースも踏まえながら、オーストラリアのバイト事情、そして実際に私がやっていた面接対策についてリアルに書いていきます✨
目次📌
1. オーストラリアの最低賃金がまた上昇!
まずは最近のニュースから。
2026年6月、オーストラリアの公正労働委員会(Fair Work Commission)は、最低賃金を4.75%引き上げることを発表しました。これはどういうことかというと、引き上げにより2026年7月1日以降の最低賃金は時給26.44豪ドル(約3,000円前後)になります。(参考:Reuters,02062006)さらに、留学生が多く働く飲食業界などでは、カジュアル雇用(日本でいうアルバイト)の場合、25%前後のカジュアルロード(上乗せ賃金といわれるもの)がつくこともあり、実際の時給は30豪ドルを超えるケースもあります。ABC Newsの記事
これ、日本人からするとかなり驚きますよね😂 例えば1日5時間働くだけでも150豪ドル前後。週に数回シフトに入れば、生活費の足しになるくらいの収入になるので留学生だけではなく国民にも嬉しいニュースなんです!だからこそ、日本国内では「オーストラリアは稼げる」というイメージを持つ人も多いと思います。
ただ、ここで少しだけ現実的な話もすると、確かに時給は高い。でも、その分生活費もかなり高いです!特に家賃、外食、交通費などは日本と比べても負担が大きいと感じる人が多いと思います。さらに、最低賃金が上がることで、雇う側も「本当に必要な人を採りたい」と考える傾向が強くなります。つまり、これからは“ただ応募する”だけではなく、選ばれる留学生になることも大切になってくるんです💭
2. 実際どう?オーストラリアのバイト事情と仕事探しのリアル
では、実際のバイト事情はどうなのか。結論から言うと、最初の仕事を見つけるのが一番大変です😅 特に留学初期で英語に自信がない場合、「英語環境で働きたい!」と思っていても、まずは日本食レストランからスタートする人がかなり多い印象です。私自身もそうでした。
私が働いていたのも日本食レストランで、主にホール業務を担当していました。日本人のお客さんだけではなく、ローカルのお客さんも多かったので、自然と英語接客の練習にもなりました。最初は緊張しましたが、働きながら少しずつ慣れていった感覚です🌱ただ、仕事探し自体は想像以上に簡単ではありません。人気店は応募が多いですし、履歴書(Resume)を送っても返事が来ないことも普通にあります。実際、私含め周りでも「30店舗くらい直接レジュメを配った」という友達は結構いました。オーストラリアでは、今でも“直接レジュメを配りに行く文化”が根強くあります。つまり、特にカフェやレストランは、お店に直接行ってマネージャーへ渡す方が印象に残るケースもあります。少し勇気はいりますが、意外とここが大事だったりします✨
仕事の種類としては、以下が留学生に人気です。
● 飲食(カフェ・レストラン)
→ 接客英語が身につきやすい。留学生の定番。
● 日系レストラン
→ 英語に不安がある人でも始めやすい。
● Retail(販売系)
→ 英語力は必要だが、接客経験が積める。
● Cleaning(清掃系)
→ 接客が少なめ。朝早い仕事も多い。
私の経験から思ったことは、最初から理想の仕事を狙いすぎるより、「まず経験を積んで次につなげる」という考え方の方が、結果的にうまくいくケースが多い気がします💡留学前って、「せっかく海外に行くならローカルカフェで働きたい!」という憧れを持つ人も多いと思います。実際のところ、私もその1人でした!もちろん、それ自体はすごく良い目標です☕✨でも、私の経験からだと現実的には最初からそこに受かる人ばかりではありません。特に英語にまだ自信がない時期は、まず日系レストランで接客や仕事の流れに慣れて、その後ローカルジョブへ移る人もかなり多いです。実際、私の周りでも、「最初は日本食レストラン → 半年後にローカルカフェ」「レストラン経験を活かしてRetailへ」という流れの人が思ったよりいました。なので、もし今なかなか仕事が決まらなくても、「最初の一歩」と考えると少し気持ちが楽になるかもしれません💭留学って、完璧なスタートを切れる人の方が少ないです。むしろ、試行錯誤しながら少しずつ環境を広げていく人の方が多い気がします!
3. 面接で差がつく!私が実際にやっていたバイト面接対
では、実際にどういった面接が行われるのでしょうか?一番気になるところだと思うので、さっそく解説していきます。
オーストラリアのバイト面接って、日本ほど堅苦しくありません。でもその分、「なぜあなたを採るべきか?」をかなり見られている印象があります。私が日本食レストランの面接で意識していたのは、“自分の強みを相手目線で伝えること”でした。例えば私の場合、強みとして伝えていたのがこの2つ。
① 日本語・英語の2か国語で接客できること
→ 日本人のお客さんにもローカルのお客さんにも対応できる。
② 日本人目線で日本食を説明できること
→ 日本食の背景や食べ方を自然に説明できる。
つまり、「だから私を採用するメリットがあります」という視点で話すことを意識していました。実際に私は、「日本人として日本食を理解していること」や「2か国語で接客できること」をかなりアピールしていました🍣そして、面接でほぼ聞かれる質問もあります。
“Tell me about yourself.”(自己紹介して)
“Why do you want to work here?”(なぜここで働きたい?)
“Do you have customer service experience?”(接客経験ある?)
このあたりの回答は、事前に準備しておくのがおすすめです!なぜなら私は最初、面接でうまく答えられなくて一瞬時が止まったようなとても気まずいことがあり、かなり悔しい思いをしました…。なので途中から、スマホに回答をまとめて何度も声に出して練習するようにしていました😅
正直、完璧な英語じゃなくても大丈夫です。それ以上に、「働きたい」という気持ちや笑顔、そして“この人と働きやすそう”と思ってもらえる雰囲気がかなり大事だと感じます。特に飲食業界はスキル以上に人柄を見ていることも多い印象でした!だからもし今、英語に自信がなくて不安でも、あまり落ち込みすぎなくて大丈夫。最初の仕事探しは誰でも苦戦します。でも、1つ仕事が決まると世界が一気に広がるのも事実です🌿
▶まとめ
いかがでしたでしょうか?オーストラリアは最低賃金が高く、留学生でも働きながら生活しやすい環境ではあります。ただ、その分仕事探しは意外と競争があるのもリアルな部分です。だからこそ、「とりあえず応募する」だけではなく、自分の強みを整理して面接に臨むことがすごく大切だと思います。私自身も最初は不安だらけでしたが、一歩踏み出したことで留学生活がぐっと広がりました🌿 これから仕事探しをする方の参考になったら嬉しいです✨
この記事はSEKAIAの留学コンサルタント吹中(JAOS認定カウンセラー)が監修しています。
ライター:ジュンナ
高校生の時にアデレードの高校へ留学のため渡豪。
高校卒業後はクイーンズランド大学へ入学し、Bachelor of Artsの学位を取得。
SEKAIAにてオーストラリアの大学留学に役立つ情報を執筆中。
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SEKAIA株式会社(SEKAIA Inc.)について
1989年創業、35年以上の実績を持つ留学・海外研修の企画運営企業です。2025年11月1日に「株式会社ICCコンサルタンツ」より社名を変更いたしました。
【主要プログラム】
- 大学・大学院進学: オーストラリア大学出願センター運営、マレーシア大学進学など。
- 高校留学: オーストラリア・ニュージーランド・カナダへの正規高校留学。
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