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オーストラリア大学留学、新学期1週間目でやってよかったこと・やらなくて後悔したこと

G’day mate!こんにちは、オーストラリアに大学留学していたジュンナです🐨
オーストラリアの大学は、いまちょうど新学期が始まった頃ですね。新しい授業、新しいキャンパス、新しい人間関係。ワクワクもあるけれど、正直それ以上に「これで合っているのかな?」という不安も大きい時期だと思います。私も留学当初、最初の1週間をなんとなく過ごしてしまい、あとから「あの時ちゃんとやっておけばよかった…」と後悔したことがいくつもあります。逆に、あの1週間で動いておいて本当によかった、と思うことも。実は、最初の1週間はシンプルな“準備期間”ではなく、その学期の流れを決める第1ステップだと今振り返って感じます。今回は、私の実体験ベースで「やってよかったこと」と「やらなくて後悔したこと」を正直にまとめます。いま学期を迎えているあなたのヒントになればうれしいです✨

目次📌

  1. 新学期の最初の1週間って、みんな不安…
  2. 新学期1週間目でやってよかったこと
  3. 新学期1週間目でやらなくて後悔したこと
 

1. 新学期の最初の1週間って、みんな不安…

新学期の最初の1週間は、どこか落ち着かない空気があると思います。まだ本格的に課題が始まっているわけではないのに、オリエンテーションWeekが始まり、授業ではカリキュラムが配られ、Assessment(私の苦手だった”課題”…)の説明が続き、Readingリストも提示される。情報だけが先に押し寄せてきて、気持ちが追いつかない、そんな感覚になることも少なくありません!周りを見ると、みんな普通にこなしているように見える。質問もしているし、笑顔の人もいる…不安なのは自分だけかなと思うかもしれません。でも実際は、多くの人が「これで大丈夫かな」と内心少し不安を抱えています。私自身も新学期はそうでした。

英語での授業に慣れる前に専門的な内容が始まり、グループワークの話も出てくる。まだ友達関係も深くない中で、新しい環境に適応しようとする。最初の1週間は、知らず知らずのうちにエネルギーを使っている時期でした。だからこそ、この期間は「完璧にやり切る週」ではなく、「様子を見ながら整える週」だと考えるようになりました。授業の雰囲気をつかみ、自分の理解度を確かめ、生活リズムを少しずつ整えていく。大きな成果はなくてもいいけれど、小さな準備はしておく。その積み重ねが、あとからじわじわ効いてくると感じます。そこでここからは、そんな新学期最初の1週間で、私がやってよかったこと、そしてやらなくて少し後悔したことを、具体的に振り返っていきます。

 

2. 新学期1週間目でやってよかったこと

最初の1週間は、正直に言うと余裕はほぼありませんでした。
周りのスピードについていくのに必死で、英語を聞き取るだけでエネルギーを使い切ってしまう日もありました。それでも、振り返ってみると「あのときやっておいてよかった」と思えることがいくつかあります!どれも特別なことではなく、小さな行動ばかりです。でも、その小さな行動が、今振り返ると大事でした。

 

1. コースの詳細をきちんと読む

まず1つ目は、コースの詳細をきちんと読んだことです。最初の授業で配られるコースの詳細や情報タイムテーブルは情報量が多くて、正直その場では全部理解できません。でも、家に帰ってもう一度ゆっくり読み直し、Assessmentの締め切りや配点を自分なりに整理しました。周りの子では、全ての教科の課題締め切りをExcelに起こしてまとめていた子もいました。これをすることで、「いつ何があるのか」を把握しておくことができ、漠然とした不安が少し和らぐと思います!完璧に理解できなくても、「全体像を知っている」という感覚は、想像以上に安心材料になりました。

 

2. Tutorや教授に話しかける

2つ目は、Tutorや教授に一度は話しかけてみたことです。長く話す必要は全然なくて、「この科目を楽しみにしています」と一言伝えるだけでも十分です!英語が完璧でなくても大丈夫。顔と名前を覚えてもらうという目的もそうですが、それ以上に「自分から一歩踏み出せた」という感覚を私は得られ、それがその後の授業参加のハードルを下げてくれました(話しかけたかったのは、顔見知りが一人でもほしいという寂しがり屋な私の性格もあります 笑)。小さな会話でも、気持ちの距離は少し縮まると思います!

 

3. お気に入りの勉強場所を見つける

3つ目は、お気に入りの勉強場所を早めに見つけたことです。図書館の静かなフロア、少しざわついた共有スペース、川沿いのベンチ。どこでもいいので、「ここなら落ち着ける」と思える場所を知っておくと、授業後に迷わず向かえます。学期が進むと図書館は混みますし、席探しだけで疲れてしまうこともあります。もしかすると、新学期が始まっている皆さんは、すでに時期が過ぎたかもしれませんが・・・O-weekといって学期初めの前に学校に入り、見学を出来るOrientation Weekがあります!その中でも図書館ツアーがあったりするのでそういった機会を活用するのもあり!前回私のブログで「おススメ勉強スポット UQ/QUTキャンパス編」と書いたのでそれも是非参考にしてみてください👀🌟クイーンズランド大学(UQ)の図書館一覧は下記リンクをご参考に!⇒https://life.uq.edu.au/study-spaces

 

4. Readingを少しでも進める。

そして意外と大きかったのが、Readingを少しでも進めておいたことです。文系のコースなどは特に、授業や課題でReadingが必須になります。最初の週は「まだ本格的じゃない」と思いがちですが、ほんの数ページでも目を通しておくと、次の授業で聞こえてくる単語が変わります。私の場合だと、全部理解できなくても、「あ、これ読んだ内容だ」と思える瞬間があるだけで、授業への入り方が違いました。完璧を目指すよりも、“ゼロにしない”ことが大事だったのだと思います。

 

5. 生活リズムを少し整え始める

最後に、生活リズムを少し整えたこともよかったと感じています。休み期間のままの夜更かしを続けず、なるべく授業時間に合わせて起きるようにしました。たったそれだけですが、体が慣れると気持ちも安定します。留学中は、環境の変化だけで十分に負荷がかかっています。だからこそ、生活の土台を整えておくことは、思っている以上に大切でした。

 

こうして振り返ると、どれも特別な努力ではありませんね!(^▽^)/ただ、「少しだけ先の自分を助ける行動」を取りました。最初の1週間なので大きな成果を出す必要はありません。でも、小さな準備や小さな一歩が、その後の数週間を少しだけ楽にしてくれると感じます!もし今、「ちゃんとできているかな」と不安になっているなら、それだけで十分向き合えている証拠です。少しずつ、自分のペースをつくっていけば大丈夫です!

 

3. 新学期1週間目でやらなくて後悔したこと

前の章で「やってよかったこと」を書きましたが、もちろん全部を完璧にできていたわけではありません。むしろ、小さなところでつまずいたり、あとから「ああ、あの時もう少しこうしていれば」と思うこともありました。

 

1. 友達づくりは「そのうち自然にできる」と思っていたこと

ぶっちゃけ話でお恥ずかしいことを言うと、私はどこかで「授業が始まれば、自然と仲良くなる人ができるだろう」 と思っていました。もちろん、グループワークやチュートリアルで顔を合わせるうちに話すようになることはあります。でも、大学って想像以上に“自分から動かないと広がらない場所”でもありました。特に最初の1週間は、みんな少し緊張していて、逆に言えば一番フラットなタイミング。ここで軽くでも話しかけておけばよかったな、と思う瞬間が後から何度もありました。2週目、3週目になると、なんとなく座る場所も固定されてきて、「今さら話しかけるのは、ちょっと勇気いるな…」となってしまうんですよね…“自然にできる”を待つより、“小さく自分から話しかける”ほうが、実はずっと自然だったなと今は思います。

 

2. もっと興味のあるSocietyに入っておけばよかった

友達づくりともつながりますが、もう1つ後悔しているのが、もっと積極的にSociety(学生団体)を見ておけばよかったと思いました。たとえばクイーンズランド大学(UQ)には、学部系だけでなく、カルチャー系、スポーツ系、言語系などほんとうにたくさんのクラブやSocietyがあります。Orientation Week(O-Week)ではブースもたくさん出ていますよね。そのとき私は、「授業に慣れてからでもいいかな」と思って、深く見ずに終わってしまいました。でも実際は、最初のタイミングがいちばん入りやすい!!みんな同じ“新学期の空気”の中にいるからこそ、初対面でもハードルが低いのだと思います。あとから途中参加しようとすると、イベントの流れやグループの雰囲気ができていて、少し勇気が必要でした。興味がある分野があるなら、完璧にコミットするつもりじゃなくても、「とりあえず顔を出してみる」くらいでよかったんだと思います。あの時の私は、ちょっと慎重すぎました😅

 

3. 小さな違和感を無視してしまったこと

そしてもうひとつ。「この科目、思っていたのと少し違うかも…」という小さな違和感を、そのままにしてしまったことです。最初の週はまだ授業も導入段階で、「様子を見よう」と思っていました。でも、実は多くのオーストラリアの大学では、学期初期には科目変更(Add/Drop)が可能な期間があります。

たとえば クイーンズランド大学では、学期開始後しばらくの間は、学費や成績記録に影響なくコース変更ができる締切日(Census Dateとは別の締切)が設定されています。※正確な日程は学期ごとに公式サイトで確認が必要です。私は「まだ本格的じゃないし、大丈夫かな」と思って動きませんでした。でも、もし本当にミスマッチだった場合、早めにアカデミックアドバイザーに相談する選択肢もあったんですよね。小さな違和感って、無視してもすぐに大問題になるわけではありません。でも、最初の1週間は“軌道修正しやすい期間”でもあります。

  • 時間割がきつすぎないか
  • 科目の評価方法は自分に合っているか
  • 想像していた内容とズレていないか
 

少しでも引っかかるなら、公式サイトやStudent Centre、Academic Advisorに確認する。それだけで安心感が全然違ったと思います。

 

▶まとめ

いかがでしたでしょうか?新学期1週間目は、まだ本格的じゃないからこそ油断しやすい時期。でも実は、一番動きやすくて、軌道修正もしやすい大切な時間です。皆さんにとって良い学校生活がスタートしますように!

 

#ジュンナのオーストラリア大学留学体験記

この記事はSEKAIAの留学コンサルタント吹中(JAOS認定カウンセラー)が監修しています。

ライター:ジュンナ
高校生の時にアデレードの高校へ留学のため渡豪。
高校卒業後はクイーンズランド大学へ入学し、Bachelor of Artsの学位を取得。
SEKAIAにてオーストラリアの大学留学に役立つ情報を執筆中。
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1989年創業、35年以上の実績を持つ留学・海外研修の企画運営企業です。2025年11月1日に「株式会社ICCコンサルタンツ」より社名を変更いたしました。

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  • 大学・大学院進学: オーストラリア大学出願センター運営、マレーシア大学進学など。
  • 高校留学: オーストラリア・ニュージーランド・カナダへの正規高校留学。
  • IBPビジネス留学: ワシントン大学、サンフランシスコ州立大学、シドニー大学、グリフィス大学、ウエストミンスター大学などと提携した、1年間のビジネス留学プログラム。
  • AIP(エアライン留学): 航空業界を目指すための専門留学プログラム。
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